消費拡大へ福島県産品PR 10月25日までいわきのマルト各店

 
のれんなどで店内を装飾し県産品をPRしているキャンペーン=いわき市・マルトSC窪田店

 東京電力の県産品販売促進イベント「発見!ふくしまキャンペーン」は25日まで、いわき市のスーパーマルト24店舗などで開かれている。陽光リンゴや福島牛、「常磐もの」の魚介類などが店頭に並び、県産品の魅力を発信している。

 東電が風評払拭(ふっしょく)を目的に首都圏で展開しているキャンペーンの県内版。マルトでは昨年9月から定期的に実施しており、12回目。今回は22日に始まり、同市の小名浜港で水揚げされたヒラメやカツオ、新鮮野菜、地元の和菓子「うまかたようかん」など約50品を取りそろえている。

 県産品に加え、茨城県産の和栗豚やアールスメロンなど約20品もPRしている。キャンペーン商品の購入者には、サービスカウンターで赤べこのマスクケースをプレゼントしている。

 マルトの横田晋一商品開発室取締役は「このキャンペーンが地産地消を進めるきっかけになっている。さらに取り組みを強化し、継続していきたい」と話す。