ミートデリカコンテスト県大会 郡女大付の戸賀辺莉依さん最優秀

 
戸賀さんの「ピリ辛肉巻キンパ」

 国産肉を使った創作料理を競う「2021ミートデリカコンテスト県大会」は24日、福島市の福島学院大宮代キャンパスで開かれ、最優秀賞に戸賀辺莉依(べりい)さん(写真、郡山女子大付高2年)の「ピリ辛肉巻キンパ」が選ばれた。県食肉事業協同組合連合会の主催。

 国産の食肉を使用した新しいおかずの開発や推進を目的に毎年開催している。今年は「街のお肉屋さんで販売する新しいお惣菜」をテーマに県内の高校生約100人がエントリーした。書類審査を通過した5人が実技に臨み、独創性や普及性など4項目で競った。

 戸賀さんは韓国料理のキンパをアレンジした。コメと本県産の小松菜やニンジンを豚肉で巻き、焼き肉のたれで甘辛い味付けに仕上げた。戸賀さんは「この料理で県産食材をアピールし、風評払拭(ふっしょく)に貢献したい」と話した。

 戸賀さんは来年1月にオンラインで開かれる全国大会に出場する。

 成績次の通り。
 最優秀賞=戸賀辺莉依(郡山女子大付高)▽優秀賞=大山桃華(福島東稜高)鈴木楓菜(郡山女子大付高)