消火器やバケツリレー 初期消火技術競う 会津若松で事業所対抗

 
バケツリレーなどを通して消火技術を競った参加者

 会津若松地方消防本部は21日、会津若松市の会津若松消防署城南分署で第54回自衛消防隊消火競技大会を開いた。参加者が日ごろの訓練で身に付けた消火技術を競った。

 適切な初期消火の方法を学んでもらうため、毎年大会を開いている。9事業所から49人が出場した。今年からバケツリレーを通して火を消す「消火バケツの部」が新たに設けられた。

 【消火器の部】◇男子〈1〉会津オリンパス(鷲尾望・横山和史)〈2〉若松ガス(井関航大・橋本健矢)▽特別賞=会津天宝醸造(鈴木正広・浅野正登志)

 ◇女子〈1〉日曹金属化学 会津工場(羽入乃愛・舟木真李恵)〈2〉竹田綜合病院(横田真愛・村山未来)▽特別賞=若松ガス(小林杏裕桂・渡部蘭)

 ◇男女混合〈1〉会津中央病院(佐藤玲奈・脇大輔)〈2〉竹田綜合病院(室井佑介・加藤凛)▽特別賞=会津オリンパス(吉成渉・鵜川由佳)

 【消火バケツの部】〈1〉会津中央病院(脇大輔・管家順吾・金道洋平)〈2〉会津オリンパス(田中悠二郎・佐藤優・田崎聡)▽特別賞=若松ガス(熊島宏樹・佐藤哉也・湯田春輝)