中高生、福島・あづま球場に招待 11月・女子ソフト決勝T観戦

 

 県は、福島市のあづま球場で11月6、7両日に行われる日本女子ソフトボールリーグ1部の決勝トーナメントに県内の中学、高校生を無料招待する。無観客となった東京五輪を観戦できなかった子どもたちに金メダルを獲得した選手らのプレーを直接見てもらい、五輪レガシー(遺産)の構築につなげる。

 県が25日、発表した。同球場で行われた東京五輪野球、ソフトボール競技は無観客となり、学校連携観戦プログラムによる観戦も実現しなかった。このため県は、2日間で約4000人分の席を確保、トップレベルの選手のプレーを直接観戦できる機会を提供する。

 観戦希望者は11月4日まで、県オリンピック特設サイト「ふくしまプラス2020」(https://www.fuku-plus2020.jp/news/news.php?id=433)から申し込む。

 決勝トーナメントはリーグ上位5チームが日本一を懸けて戦う。日本のエースとして金メダルに貢献した上野由岐子投手らを擁するビックカメラ高崎などが出場し、日本トップレベルの戦いを繰り広げる。

一般入場券販売中 一般の入場券(自由席前売り2000円など)もイープラス、チケットぴあ、ローソンチケットで販売している。