ザル菊の「アマビエ」出現 本宮、新型コロナ収束願い有志ら

 
妖怪「アマビエ」を表現したザル菊

 疫病退散に御利益があるとされる妖怪「アマビエ」を表現したザル菊が、本宮市長屋字滝の畑で色鮮やかに咲き誇っている。

 二本松市の本田永政さん(70)が、長屋ふれあい広場駐車場近くにある親族の畑を使い、有志と完成させた。本田さんによると、11月上旬まで楽しめるという。

 本田さんはアマビエのほか、新型コロナウイルス感染症の収束を願って「退け」の文字もザル菊で表現した。約20メートル四方の巨大なアマビエが、新型コロナの感染拡大ににらみを利かせている。