西郷の60代男性、なりすまし1500万円被害 犯罪の解決金名目

 

 27日午前、西郷村の60代無職男性から、金融会社の社員を名乗る男の話を信じ、現金約1500万円をだまし取られたと白河署に通報があった。同署は「なりすまし詐欺」事件とみて調べている。

 同署によると、8月中旬ごろ、男性宅に大手通信グループの金融会社の社員を名乗る男から電話があり「あなたの電話番号が犯罪に使われた。解決するためにはお金を振り込んでもらう必要がある」と電話があった。

 話を信じた男性は、8月中旬から9月下旬ごろにかけて数十回にわたり、現金自動預払機(ATM)で計約1500万円を振り込んだという。