いわき市内、通学路の危険箇所は『128』 白線消失や道幅狭あい

 

 いわき市などが進める通学路の一斉合同点検に関する調査で、市内の小学校42校から128の危険箇所が報告された。学校や市、県、警察署、地元自治会などの関係者が10月上旬から11月にかけて該当箇所を点検し、対策を検討する。26日開かれた10月議会一般質問で、市が明らかにした。

 点検は、千葉県八街市で6月に下校中の小学生5人が大型トラックにはねられ死傷した事故を受けて行われている。

 8月下旬に各校から市教委に危険箇所の報告が上がり内容を確認、年内をメドに点検結果を文科省に報告する。

 報告内容は、車道と路側帯を分ける外側線が消えかかっていたり、道幅が狭かったりするなど。学校単位で危険箇所の点検を進めて関係者で内容を協議し、外側線の塗り直しや新設、ガードレールや横断歩道の設置などの対策を順次進めていく方針だという。