新デザイン「南相馬産コシヒカリ」パッケージ 緑バックに馬疾走

 
新パッケージで登場した市産コシヒカリ

 南相馬市は22日、市産コシヒカリの新しいパッケージを披露した。新包装で市産米の販売促進につなげ、農家の営農を後押しする。

 新包装は市の自然の豊かさをイメージした緑色を背景に、馬が疾走するカラフルなデザインとなっている。商品は本年度産の新米で5キロと2キロの2種類を用意した。販売目標は50トンとしている。

 市によると、震災前のコメの作付面積は約5千ヘクタール。本年度は約3200ヘクタールまで回復しており、徐々に営農再開が進んでいる。市は昨年から市産米「天のつぶ」も新包装で販売しており、PR事業などに力を入れている。