双葉町役場仮設庁舎、11月上旬着工へ 2022年6月完成目指す

 
2022年8月末に業務開始予定の双葉町役場仮設庁舎の予想図

 双葉町は、JR双葉駅の東側駅前広場に整備する役場仮設庁舎の建設に11月上旬から着工する。総事業費は約14億6100万円で、来年6月の完成を目指す。28日開いた臨時議会に工事請負契約の締結議案を提出し、原案通り可決された。

 町は臨時議会で、仮設庁舎の完成予想図も示した。軽量鉄骨造り2階建てで、延べ床面積3145平方メートル。災害時の電源確保のため太陽光パネルを屋根に設置し、キッチンカーなどが乗り入れ可能な広場も整備する。業務開始は来年8月末を予定している。