若松のNPOに助成金 東北電、活性化応援プログラム

 
贈呈書を受けた佐藤理事長(中央)

 東北電力福島支店は、会津若松市の東北電力会津若松支社で「東北・新潟の活性化応援プログラム」最高賞の特別助成団体に選ばれた「NPO法人はるなか」に対する助成金贈呈式を行った。

 特別助成団体への助成金は100万円。福島支店の二階堂宏樹支店長が佐藤光信理事長に贈呈書を手渡した。吉田徹漆部会長が「伝統産業を次世代につなげるため、会津の若い漆器職人の仕事づくりに助成金を活用する」とあいさつした。

 はるなかは、15年にわたり漆の木の保護や育成に取り組む。今年から、成木から漆液を採取できるようになり、今後、若手の漆器職人と協力して会津漆器のおちょこを制作するという。