鶴ケ城の「石垣」保全、会津JC ツタ除去や下草刈りで景観保護

 
石垣の保護のためツタを取り除く参加者ら

 会津青年会議所(JC)は24日、会津若松市の鶴ケ城公園で、石垣の保全事業としてツタの除去などを行った。会員たちが朝から景観保護に汗を流した。

 石垣にはっているツタは隙間などに伸びていくと石を傷めるため保全事業を継続しており、今年で5年目となる。活動には会員約15人が参加し会津若松ロータリークラブ(RC)の会員約10人も協力した。参加者たちは下草刈りなども行いながら、黙々と作業に取り組んだ。

 作業に先立ち、同RCは文化財保護活動に活用してもらおうと、同JCへ協力金5万円を贈った。同RCの伊藤喜之会長が同JCの遠藤和輝理事長へ手渡した。