10月30、31日に最後の映画祭 須賀川、厳選した短編54本上映

 

 本年度で最後となる須賀川市の「すかがわ国際短編映画祭」は30、31の両日、市文化センターで開かれる。両日とも午前10時から、アニメやドキュメンタリーなど厳選した短編映画計54本を上映する。

 映画祭は1989(平成元)年に始まり、映像文化の振興を目的に30年以上にわたり短編映画を紹介してきた。市が事務局を務める実行委員会が毎年のように開催してきたが、動画配信の普及などを背景に「当初の目的は一定程度達成できた」として終了が決まった。

 同施設の大ホール、小ホールで上映。初日は午後1時10分から大ホールで、アニメーション作家・絵本作家の山村浩二さんを招いたトークショーを行う。また来場者にはオリジナルグッズを贈る。

 当日券は800円(高校生以下無料)で、会場で販売する。前売り券は販売しない。問い合わせは市役所内の事務局(電話0248・88・9172)へ。実行委は2000年に福島民友新聞社の「みんゆう県民大賞」を受賞している。