白河と那須が連携スタンプラリー 健康、美容で観光誘客

 
デジタルスタンプラリーをPRする鈴木市長(左)と平山町長(右)。中央はイメージキャラ「Lоvin&S(ラヴィンズ)」

 白河市と栃木県那須町は29日、両市町の対象施設を巡りスタンプを集める、初の連携事業「那須白河女子旅de魅力発見!デジタルスタンプラリー」を始めた。発酵食品を軸に「健康」や「美容」をテーマに周遊型の観光誘客を目指す。スタンプラリーの期間は来年1月31日まで。隣接する両市町はことし6月、連携して誘客を図り、滞在型の観光を推進するための那須白河観光推進協議会を設立した。スタンプラリーでは特産品セットをプレゼントする。

 29日、白河市役所で共同記者発表した。協議会長の鈴木和夫白河市長は「『発酵ツーリズム』を多くの人に楽しんでもらい、那須町との連携をさらに深めていきたい」と意気込みを語り、副会長の平山幸宏那須町長は「コロナ後を見据え、白河市と一緒に経済回復に取り組んでいく。特に関西の人に取り組みを知ってほしい」と話した。ロゴマークも発表した。

 事業のイメージキャラクターを務める栃木県のご当地アイドル姉妹「Lovin&S(ラヴィンズ)」が「2市町の魅力を堪能しながら心も体もリフレッシュしてほしい」とPRした。問い合わせは事務局の白河市観光課(電話0248・22・1111)へ。