竜王戦初日の「勝負メシ」は...竜王「海鮮丼」三冠「カツカレー」

 
(上)豊島竜王の昼食。海鮮丼と地元伝統野菜の味噌(みそ)漬け、いわき市で水揚げされた伊勢エビお造り(下)藤井三冠の昼食。麓山高原豚のカツカレーと地元産野菜のサラダ

 第34期竜王戦7番勝負第3局は30日、いわき市のいわき湯本温泉にある「新つた」で始まった。豊島将之竜王(31)と藤井聡太三冠(19)が盤上で熱戦を繰り広げ、豊島竜王が46手目を封じて初日を終えた。対局は31日午前9時に再開する。同日午前10時30分からは大盤解説会が開かれる。読売新聞社、日本将棋連盟の主催、いわき市、福島民友新聞社、日本将棋連盟県支部連合会などで組織する実行委員会の共催、野村ホールディングスの特別協賛、東急グループ、UACJ、旭化成ホームズ、あんしん財団、日本中央競馬会の協賛。

 対局では豊島竜王と藤井三冠が、県産品をふんだんに使った昼食とおやつを食べ、戦いのエネルギーとした。豊島竜王は昼食で、「食べてみたい」と話していた海鮮丼を選んだ。新つたのサービスとして地元で水揚げされた伊勢エビのお造りも付いた。一方、藤井三冠は昼食で麓山高原豚(はやまこうげんとん)を使ったカツカレーを注文した。両者が31日に食べるおやつと昼食を予想する企画「2日目の勝負メシクイズ」が読売新聞の竜王戦特設サイトで行われている。