西郷の秋感じる歩み みずウオーク、500人が紅葉満喫

 
新雪割橋(左上)を彩る紅葉を楽しみながら、旧雪割橋を歩く参加者

 西郷村に新しく架けられた雪割橋などを巡る「うつくしま・みずウオーク2021源流の郷・西郷大会」は30日、同村の報徳地区集落センターを発着点に開かれた。秋空が広がる中、約500人が紅葉に包まれた甲子高原を満喫した。コースを好きな時に楽しめる「みずウオークフリーデー」は、11月14日まで開催されている。

 コースは那須連峰を望みながら堀川ダムを1周し、西郷瀞(とろ)などを歩く13キロと、色とりどりの紅葉が望める雪割橋を巡る5キロ。5キロコースでは、参加者が5月に開通した5代目雪割橋と、今後撤去される予定の4代目雪割橋からの景色を楽しんだ。

 新型コロナウイルス感染防止のためスタート時間を分散させ、飲食を伴う振る舞いも行わなかった。

 今年、県内4会場で予定されていた「みずウオーク」は新型コロナ感染防止のため西郷大会を除き全て中止となっている。