反射材の着用率40% 福島県内、65歳以上の高齢者

 

 県警は2日、交通事故防止に効果があるとされる反射材用品の県内の着用率が65歳以上の高齢者で40.3%だったと発表した。

 調査は県内各地の商業施設やバス停留所などで10月11~15日の午後5時30分~同6時30分に、65歳以上の歩行者770人を対象に実施した。310人がシールやたすきなどを着用していた。男女別では男性が36.5%で、女性が43.7%だった。

 調査は7月に続いて実施。前回調査より3・3ポイント改善した。

 県警交通企画課は「薄暗い時間帯は車が歩行者を認識しづらい。反射材を着用して歩行者が自分の身を守るのと同時に、車の運転手も歩行者に注意して運転をしてもらいたい」としている。