白河の「→XeSports」 eスポ日本予選優勝、世界大会へ

 
「→XeSports」を運営する小林さん(前列中央)と、メンバーの大西さん(同左)と伊原さん(同右)、(後列左から)大平さん、青木さん

 白河市のeスポーツチーム「→XeSports(エクストイースポーツ)」が、10月31日に開かれたeスポーツの日本予選で優勝した。チームを運営する小林翔太郎さん(38)は「チームのみんなが頑張ってくれた。優勝できて良かった」と喜びを語った。

 同チームが出場したのは、eスポーツ「伝説対決 Arena of Valor(アリーナ・オブ・ヴァラー)」の大会「AIC2021日本予選」。優勝で同チームは日本代表として、27日から開かれる世界大会に出場する。

 世界大会は賞金総額が約1億円。オンラインで開催され、中国や韓国など8地域から14チームが参加する。

 27日にグループステージが開かれ、上位4チームがノックアウトステージに進み優勝者を決める。

 チームは白河市のゲーミングハウスで、プロゲーマーの大西蓮太さん(22)と伊原昴志(こうし)さん(19)が共同生活を送りながら練習に励んでいる。

 日本予選前には、同じくプロゲーマーの大平龍太郎さん(19)とコーチ・マネジャーの青木祐輔さん(24)も同市に駆け付け、大会に臨んだ。

 伊原さんは「毎日、海外の強豪チームと練習している。大会では、いい結果を残したい」、大西さんは「世界の壁は厚いが、まずはグループステージを突破したい」と世界大会へ抱負を語った。