「フラガールズ甲子園オンライン」11月14日開催 22チーム出演

 

 「フラガールズ甲子園オンライン・フェスティバル」が14日、1都9県と米ハワイから22チームが出演して行われることが決まった。新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった「フラガールズ甲子園(フラ甲子園)」に代わるイベントで、高校生が事前収録した映像を披露するなどしてフラダンスに懸けた思いをアピールする。

 オンラインでの開催は2年連続で、実行委員会が高校生の練習成果を発表する場として企画した。全国の高校生と高専生が対象で順位は決めない。各チームが、事前に収録したフラダンスやタヒチアンダンスなどの映像約6分間を上映する。上映前後に各校の代表者がチームの紹介や踊りに込めた思い、目標などをビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」を通して発表する。

 本県からは6チームが参加予定で、沖縄県からは7校合同チームが参加する。動画は、撮影場所を海や学校の屋上にするなどそれぞれの学校の特色が出ており、カット割りなどにも工夫が見られるという。鈴木常雄実行委員長(71)は「2年連続で会場開催ができなかったが、来年に向けて素晴らしい大会にしたい。生徒たちの努力の成果を見てほしい」と話す。

 同日午前11時~午後4時に公式ホームページ(http://www.hula-girls.net/)か動画投稿サイト「ユーチューブ」の公式チャンネルで視聴できる。問い合わせはフラガールズ甲子園実行委事務局(電話0246・68・8282)へ。