福島県内景気指数1.9ポイント上昇 帝国データ、3カ月ぶりに改善

 

 帝国データバンク福島支店が4日発表した10月の景気動向調査によると、本県の景気動向指数(DI)は前月比1.9ポイント上昇の40.8で3カ月ぶりに改善した。

 業界別ではサービスが3カ月連続、小売りが2カ月連続で改善した。新型コロナウイルスの感染状況が落ち着き、企業から「止まっていた仕事が動きだしてきた」(製造)、「感染者が大幅に減少し、来店客数が増加した」(小売り)などの声がある一方で、原油価格などの高騰に対する懸念も広がっている。

 全国の景気DIは1.6ポイント上昇の41.5だった。