ダンス公演「幸せ」 いわきの高校生が企画・運営

 
全身を使い軽快なダンスを披露する高校生

 いわき市のダンススタジオ「エクスプレションD.S.」に所属する高校生が10月30、31の両日、同市のチームスマイル・いわきPITで自主公演「ストリートライト その下には夢の扉があった」を開いた。出演する高校生が企画と運営に携わったステージで、夢を持つことや仲間の大切さを伝えた。

 同市の高校生8人が出演した。ストーリー仕立てのステージで、コロナ禍の世相などをダンスや歌、演技を通して表現した。また、観客からのお題に対して即興ダンスを披露するパフォーマンスも行い、会場を盛り上げた。

 出演した会田もえさん(17)は「ステージを通して、コロナ下で友達や仲間と背中を寄せ合いできる空間こそが『本当の幸せ』だと伝えることができた」と達成感を口にした。