インフルワクチン希望の男性にコロナ用誤接種 郡山

 

 郡山市の医療機関で5日、インフルエンザのワクチン接種を希望した同市の60代男性に対し、誤って新型コロナウイルスのワクチンを接種するミスがあったことが市への取材で分かった。

 男性はこれまでコロナワクチンを2回接種しており、同日が3回目となった。打たれたのは過去2回と同じファイザー製で、現時点で男性に体調の変化はないという。

 男性はかかりつけ医の紹介で初めてこの医療機関を訪れ、インフルエンザワクチンの接種を希望した。注射を打たれた直後、待合室で接種を担当した医師からワクチンの取り違いを告げられたという。医療機関は男性に謝罪し、市に取り違えを報告した。

 市は、この医療機関のワクチンの管理体制や誤った原因などを詳細に調査する。