いわき市教委、フクラムカード加入 県内の市町村行政関係で初

 

 いわき市教委は、福島県の特産を生かした商品開発や販路拡大に取り組む学生らを支援する「フクラム法人カード」に加入した。

 県や県観光物産交流協会、日専連ライフサービスでつくる推進協議会がカードを発行している。カード利用代金の一部を基金に積み立てる仕組み。県内の市町村行政関係での加入は初めてで、同市教委は公用車のETC(自動料金収受システム)カードで利用する。

 同協議会長の加藤泰広県県産品振興戦略課長が2日、市教委を訪れ、水野達雄市教育長に謝辞を述べた。水野教育長は「子どもたちの応援につながればと思っている。ほかの団体にも取り組みが広がってほしい」とあいさつした。