ビックカメラV3 あづま球場で日本女子ソフト決勝

 
【ビックカメラ―トヨタ】最後の打者から三振を奪って3連覇を決め、上野を中心に喜ぶビックカメラの選手たち=7日、福島市・あづま球場

 ソフトボール日本一を決める「日本女子ソフトボールリーグ1部決勝トーナメント」最終日は7日、福島市のあづま球場で行われ、決勝でビックカメラ高崎(リーグ1位)がトヨタ自動車(同2位)を3―0で下し、3連覇を果たした。

 決勝は互いに無得点のまま迎えた終盤の6回に試合が動いた。ビックカメラ高崎は無死一、二塁で、藤田倭の適時打で先制した。続く大工谷真波が2点適時打を放ち、3点をリードした。投げては5回から登板したエース上野由岐子が無失点に抑え、優勝を決めた。

 トヨタ自動車はこの日の3位決定戦で、ホンダに2―1で勝ち、決勝に進んだ。ホンダは3位となった。表彰式では日本ソフトボール協会の三宅豊会長がビックカメラ高崎に優勝旗を手渡した。福島民友新聞社からは中川俊哉社長が出席した。

 日本ソフトボール協会・日本女子ソフトボールリーグ機構の主催、県ソフトボール協会の主管、県、読売新聞社、福島民友新聞社、福島中央テレビの協力。