本郷中、統合から半世紀...節目祝う OBの元早大駅伝選手が講演

 
あいさつする生徒会長の油谷明果さん

 会津美里町の本郷中は6日、同校で統合50周年記念式を行い、生徒や教職員らが節目を祝った。

 記念事業実行委の児島正晃委員長、小川茂樹校長があいさつ。生徒会長の油谷明果さんが「先輩方が築いた伝統のある本郷中に、新たにより良いものを創造していく」と語った。

 記念講演会も開かれた。同校の卒業生で、2011年箱根駅伝で早大の総合優勝に貢献した猪俣英希さんが講師を務めた。

 本郷中は1972(昭和47)年、本郷一中と本郷二中が統合して誕生。式は新型コロナウイルス対策で、会場に入場する生徒を新旧生徒会役員や各クラスの代表者に限って実施。各教室にはリモートで配信した。