歴史研究の会津史談会「未来永劫に会を存続」 創立90周年で式典

 
あいさつする成田勝義会長

 会津地方の歴史研究に取り組んでいる会津史談会は6日、会津若松市の河東公民館で創立90周年記念式典を行い、会員、関係者が90年の歴史を振り返った。

 会員ら約50人が参加した。成田勝義会長が「発足当時から史実に忠実であることを求めてきた。今後も未来永劫(えいごう)に会を存続させる」とあいさつした。小熊慎司、菅家一郎両衆院議員らが祝辞を述べた。

 記念講演会も開かれ、幕末史研究家の伊藤哲也さんが「維新前後の新史料発見経緯」と題して講演した。伊藤さんは斗南藩の名前の由来などについて解説した。