「福島県支援金」申請始まる 高速バスや貸し切りバス、タクシー

 

 県は8日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で利用者が減少した高速バスや貸し切りバス、タクシー事業者に1台につき5万~20万円を支給する支援金の申請受け付けを始めた。12月31日まで。

 登録車両1台当たり高速バス20万円、貸し切りバス10万円、タクシー5万円を交付する。県によると、各事業者ともコロナ禍前の2018(平成30)年と比べ、3~5割程度の売り上げに落ち込んでいるという。車両維持に必要な経費を負担し、打撃を受けた公共交通機関の維持や確保につなげたい考え。

 県は高速バス5事業者、貸し切りバス81事業者、タクシー199事業者からの申請を見込んでいる。

 申請書類は県のホームページで入手できる。県バス協会、県タクシー協会の加盟事業者は各協会に提出し、非加盟の事業者は県生活交通課に直接申請する。問い合わせは生活交通課(電話024・521・7177)へ。