「現地で走ってみたい」 ももの里マラソン「オンライン」総括

 

 伊達ももの里マラソン大会役員会は8日、伊達市の保原総合公園で会議を開き、8、9月に代替大会として開いたオンライン大会を総括した。参加選手の感想に「来年もオンライン大会を開催してほしい」などの声があったことが報告された。

 今大会は新型コロナウイルス感染症拡大の影響で2年連続の開催見送りとなったが、代替大会「DATE MOMONOSATO 2021 オンライン」を開催した。会場に集まって競う形式ではなく、参加者は8月28日~9月12日の期間に好きな時間、場所で10キロを走った記録で競った。全国から1969人がエントリーした。

 会議では、参加選手の大会レポートに「現地で走ってみたい」「リアル大会に参加して、現地で桃を食べたい」などの感想があったことが報告された。一方で「計測するスマートフォンのアプリが途中で停止になった」「オンラインの場合、信号停止などタイムレースはつらかった」との意見もあった。

 大会は同市や同市教委などでつくる実行委員会の主催、福島民友新聞社などの共催。来年の大会については今後協議して決定する。