常磐線に「赤電」登場! 操業60周年でラッピング車両

 
常磐線で運行される「赤電」をイメージしたラッピング電車(JR東日本水戸支社提供)

 JR東日本水戸支社は、常磐線と水戸線の2路線で、茨城県ひたちなか市の勝田車両センターの操業開始60周年を記念したラッピング電車を運行している。国鉄時代に運行していた「赤電」をイメージしたデザインで、期間は来年度末まで。

 「赤電」は1961(昭和36)年の同車両センター創立時に配属され、85年まで運行されていた小豆色とクリーム色の塗装が特徴的だった電車の愛称。ラッピング電車は当時のデザインをイメージし、懐かしさと新しさを兼ね備えたデザインとした。

 常磐線の友部―原ノ町間、水戸線は小山―友部間で一部の定期列車として運行する。2022年1月からは上野東京ライン・常磐線の品川―友部間にも運行区間を拡大する。