双葉町、役場仮設庁舎・11月15日着工 JR双葉駅東側駅前広場

 

 双葉町は15日、同町のJR双葉駅東側駅前広場で、役場仮設庁舎の建設に着手する。町が9日、発表した。

 仮設庁舎は軽量鉄骨造り2階建てで、延べ床面積3145平方メートル。災害時の電源確保のため太陽光パネルを屋根に設置し、キッチンカーなどが乗り入れ可能な広場も整備する。総事業費は約14億6100万円で、来年6月の完成を目指す。業務開始は来年8月下旬を予定している。

 仮設庁舎が整備される駅前広場を含めた特定復興再生拠点区域(復興拠点)全域について、町は来年6月以降の避難指示解除を目標としている。