サッカー・カズ、動画でJヴィレッジ語る「世界に誇れる施設」

 

 Jヴィレッジは、サッカーJ1の横浜FCに所属する三浦知良、高橋秀人両選手が東日本大震災から10年がたった本県復興への思いやJヴィレッジへの期待を語るインタビュー動画を制作した。11日の「サッカーの日」に合わせ、公式ホームページで公開する。

 横浜FCは震災後、いわき市などでサッカー教室を開いたり、再開したJヴィレッジでキャンプを行ったりするなど復興支援を続けている。

 三浦選手は動画で「Jヴィレッジがオープンした1997年に日本代表で初めてキャンプで利用した際、日本にもとうとうJヴィレッジのような素晴らしい環境ができたと、サッカー界の進化、進歩を感じた」と思い出を語り「Jヴィレッジは世界に誇れる施設。さらにサッカーファミリーが集まる重要な拠点になることを期待している」とエールを寄せている。

 また高橋選手は「復興のシンボルとしてサッカー界に関わる人はJヴィレッジを身近に感じていると思うが、日本の皆さんにJヴィレッジの存在を認知していただき、もっともっといろんな人々に使ってほしい」などと話している。