須賀川創英館高「校章」発表 22年度開校、スクールカラー碧色

 
ボタンとヤマユリを取り入れた校章

 県教委は9日、須賀川高と長沼高が統合して来年度に開校する須賀川創英館高の校章とスクールカラーを発表した。

 校章は、須賀川高出身のクリエイティブディレクター佐藤哲也氏が原案を制作した。須賀川高の校訓「叡智(えいち)、情熱、躍進」を須賀川市の花のボタン、長沼高の校訓「自律、友愛、創造」を旧長沼町の花のヤマユリに託して、二つの花を組み合わせたデザインとした。

 中心には、新たな校名の「創英」の文字を配置した。生徒らが両校の理念を受け継ぎ、統合校で能力を花開かせていくイメージを表現した。

 スクールカラーは、須賀川、長沼両校のスクールカラーで青緑色が共通していることに注目した。青緑色に水色を掛け合わせることで、緑にも青にも見える「碧色(へきしょく)」を新たな学校のスクールカラーとした。