カフェに障害者アート作品展示、会津若松で「コパンde美術館」

 
描いた絵を展示する利用者ら

 障害がある人のアートを店内に展示する「コパンde美術館」は30日まで、会津若松市一箕町のベーカリー&カフェコパンで開かれている。入場無料。

 カフェをアートで彩ることで、障害の理解促進につなげようと初めて開かれた。店内には、社会福祉法人心愛会が運営する障がい福祉サービス事業所コパンの利用者の作品28点が展示されている。動物や花、風景など自分の好きなものを描いた、色鮮やかな絵画やちぎり絵が並ぶ。

 同事業所の星佳代子主任は「利用者の飾ることのない、感性豊かな作品を見ていただき、心温まる時間を過ごしてほしい」と来店を呼び掛けている。

 時間は午前10時~午後5時。日曜日定休。期間中は通常300円(税別)のコーヒーを半額で提供する。