道の駅「季の里天栄」隣に防災備蓄倉庫 2023年度開始目指す

 
村が整備を進めている道の駅「季の里天栄」と「ふるさと公園」の完成予想図

 天栄村は、村内で整備を進める道の駅「季の里天栄」と隣接する「ふるさと公園」について、現在の3倍以上となる約100台分の駐車場や防災備蓄倉庫を造り、観光客の受け入れ強化や避難所機能の充実を図る。2023年度中の利用開始を目指している。

 村が、整備後の駐車場や防災備蓄倉庫などをイメージした完成予想図を発表した。道の駅には直売施設を新設し、現在の約2倍の販売スペースを設ける。公園には遊具を設置するほか、周辺に遊歩道を設け、村民の憩いの場とするという。

 現在の道の駅の営業を継続しながら、来年度中に新たな直売施設などを完成させる見通し。村は広報誌などに完成予想図を掲載し、周知を図っていく。村は「地域住民の憩いの場となり、観光客の増加にもつながる村のにぎわいを創出する拠点になるように整備を進める」としている。

 村は、地域資源を生かした観光振興や、住民の交流促進を目指して道の駅と公園の整備を進めている。