小田付地区の魅力発信 喜多方桐桜高生が映像化、11月16日発表会

 
来場を呼び掛ける生徒

 喜多方市の喜多方桐桜高経営マネジメント科の3年生は16日午後1時30分から、同市の喜多方プラザで同市小田付地区の魅力をまとめた「小田付PR大作戦」を行う。生徒が国の重要伝統的建造物群保存地区である小田付地区の魅力を映像で発信する。入場無料。

 小田付地区で活動する市地域おこし協力隊の田村幸絵さんらの主催。生徒36人が七つのグループに分かれて発表を行う。生徒は6月から実際に同市小田付地区を散策して、住民や市職員から蔵の仕組みや昔ながらの街並み、風習などを学んだ。

 新酒ができた時に杉玉をつくる風習に着目し、グループで杉玉づくりを行った小林広嵩さんは「形を整えるのが難しかった。作り方や風習について動画で紹介しているので見に来てほしい」と来場を呼び掛けている。