新型コロナ収束と復興願う大輪 富岡町商工会、観光協会が企画

 
夜空を彩る打ち上げ花火

 富岡町商工会と町観光協会などは11日、新型コロナウイルス感染症の収束と復興の実現を願って花火を打ち上げた。

 東日本大震災から10年8カ月の節目に、新型コロナに向き合いながら復興へ歩む住民を勇気づけようと企画。富岡漁港から15分間にわたり約600発の花火が打ち上がり、秋の夜空に色とりどりの大輪の花を咲かせた。同協会の渡辺吏会長(62)は「10年8カ月の節目の日に、町民が共に美しい花火を見上げるひとときを演出できた」と話した。