技能功労者に7人、福島市が表彰式 14日まで名工展

 
福島市の産業発展に貢献し、表彰を受けた受賞者ら

 福島市の技能功労者表彰式は13日、同市のアオウゼで行われ、卓越した技能で地元産業の発展に貢献した職人らが賞状を受けた。

 今年は7人が選ばれた。山本克也副市長が表彰状を手渡し、受賞者を代表して大工の阿部登さん(阿部建築)が謝辞を述べた。

 市と技能功労者でつくる市名工会は13、14の両日、表彰式に合わせ、アオウゼでものづくりの楽しさを伝える第20回福島市名工展を開いている。建築塗装工、左官、畳工、大工、電気工の職人からそれぞれのコーナーで指導を受け、子どもがミニサイズの畳や光る泥団子、クリスマスリースなどの制作を体験できる。

 入場無料。一部の体験は200~500円の材料費が必要となる。開催時間は午前10時~午後3時(最終受け付けは同2時)。

 受賞者次の通り。

 ▽大工=阿部登(阿部建築)加藤孝栄(加藤工務所)▽建築塗装工=大石匡英(大石塗装店)▽畳工=菅野忠良(菅野畳工業所)▽電気溶接工=小林光輝(協三工業)▽型わく工=佐藤孝範(福島工務店)▽金属工作機械工=西坂龍一(西坂工業所)