「パソコン甲子園」開幕 福島高と福島高専、競技に臨む

 
選手宣誓をする福島高専の「くるくるパーマ工房」

 全国の高校生、高専生がパソコンのプログラミング能力や情報処理技術を競う第19回全国高校パソコンコンクール「パソコン甲子園2021」は13日、開幕した。14日まで。初日はプログラミング部門の本選が行われ、県勢は福島高の「福島高校1」が競技に臨んだ。

 会津大、県などの主催。新型コロナウイルスの影響で昨年に続きオンラインでの開催になった。開会式では、内堀雅雄知事、室井照平市長があいさつした。

 14日に行われるモバイル部門本選に出場する福島高専の「くるくるパーマ工房」の村上紗彩さん、山下ゆきさん、浅川胡桃さんが「情報社会の担い手として情報通信技術発展に貢献できるように、力の限り競技することを誓う」と選手宣誓した。

 14日はモバイル部門の本選のほか、各部門の結果発表と表彰が行われる。プログラミング部門は56チーム、モバイル部門は8チームが出場している。