地元食材「伊達鶏カツおいしい」 福島の学校給食特別メニューに

 
特別メニューの給食を味わう児童

 福島市の南向台小で12日、同市産伊達鶏を使ったカツが給食のメニューに登場した。県産食材を使った特別メニューの一環で、児童らがおいしいカツに舌鼓を打った。

 同市は、地産地消を目的に小中学校などで県産食材を使った特別メニューの給食を提供する「だいすきふくしまの日」を設けている。同小では児童約110人が給食を味わった。1年生の武藤楓ちゃん(7)は「とてもやわらかくておいしかった。また食べたい」と笑顔で話した。

 「だいすきふくしまの日」事業は昨年度から始まり、各校で実施日を設定。今回は、学校給食センターを利用する市内40校で同市産伊達鶏のカツと本県産牛ステーキが提供される。