魚の干物作ったよ! いわきの食文化に触れる観光モニターツアー

 
カレイの干物作りを体験する参加者

 うつくしま観光フォーラム実行委員会は13、14の両日、いわき市内でモニターツアーを行った。実行委は、いわきの食文化が楽しめる体験型の旅行商品開発に取り組んでおり、来年2月に開くフォーラムで今回の検証結果を報告する。

 ツアーには県外から約20人が参加。東日本国際大の学生がガイドを務めた。初日は久之浜漁港などで船釣りや魚の加工、いわきの伝統野菜の里芋収穫の体験活動を行った。このうち同市内の鮮魚店「おさかなひろば『はま水』」では魚の加工を体験し、親子連れらがカレイの干物作りに挑戦した。

 実行委は観光、旅行業者の有志で組織している。本年度の観光庁実証事業にも採択され、県漁連やJAなど各団体と連携しながら浜通りの観光まちづくり事業に取り組んでいる。