憧れのプロ棋士と対局 喜多方将棋まつり、教室や大会好評

 
プロ棋士の指導対局に臨む参加者

 喜多方市の喜多方プラザで13、14の両日開かれた喜多方将棋まつりでは、来場者が指導対局などを通して、憧れのプロ棋士と貴重な時間を過ごした。

 指導対局に参加した北塩原村の菊地陽斗君(さくら小1年)は「プロ棋士との対局は初めて。負けて悔しかったが楽しかった。プロ棋士を目指して練習したい」と目を輝かせた。島朗九段の将棋教室や初心者向けの入門教室も開かれ、来場者が楽しみながら将棋の奥深さに触れた。

 イベントの目玉の一つとして開催された「第6回きたかた喜楽里杯将棋大会」には県内外から計約80人が参加した。4部門に分かれて熱戦を繰り広げた。

 成績次の通り。

 Aクラス〈1〉小島佑斗(福島市)〈2〉菊地一輝(喜多方市)〈3〉湯田邦男(郡山市)▽Bクラス〈1〉斎藤博司(会津美里町)〈2〉藤田大(喜多方市)〈3〉加羽沢勝(湯川村)▽Cクラス〈1〉遠藤叶都(会津若松市)〈2〉高木俊作(喜多方市)〈3〉大泉雅彦(会津若松市)▽Dクラス〈1〉鈴木道士(いわき市)〈2〉真壁知花(山形県米沢市)〈3〉斎藤玲(相馬市)