健やかな成長願う「七五三」 福島県各地の神社、家族連れ参拝

 
子どもの健やかな成長を願い、お参りする家族連れ=15日午前、福島市・福島稲荷神社

 子どもの健やかな成長を願う「七五三」の15日、県内各地の神社には多くの家族連れが参拝に訪れた。

 福島市の福島稲荷神社では、昨年から新型コロナウイルス感染予防のため拝殿の鈴を鳴らす綱の「鈴緒」を多くの人が手で触れるのを防ぐため柱に巻き上げられた。

 家族で参拝に訪れた同市岡部の鈴木里歩さん(7)は「着物でかわいらしくなってうれしい。大人になったらケーキ屋さんになりたい」と笑顔を見せていた。

 丹治正博宮司(66)によると、9月後半から日曜日に参拝する家族連れが多く訪れており、12月上旬まで続く見込みだという。