中テレ制作番組「1Fリアル」入賞 ギャラクシー賞・テレビ部門

 
「1Fリアル」の映像((C)福島中央テレビ)

 福島中央テレビ(中テレ)は16日、優れた放送に贈られる第59回ギャラクシー賞(放送批評懇談会主催)の2021年度上期テレビ部門で、同社制作のドキュメンタリー番組「1Fリアル あの日、原発の傍らにいた人たち」が入賞したと発表した。

 贈賞式は来年6月に行われ、下期入賞番組と合わせた14作品の中から大賞や優秀賞、選奨が発表される予定。同番組は、9月11日に放送された。東日本大震災の発生から10年にわたる取材活動で出会った自衛官や消防隊員、福島第1原発作業員ら当時を知る人たちの貴重な証言や映像を基に、決死の覚悟で原発の暴走を食い止めた人々の思いに迫った。

 中テレは、第58回ギャラクシー賞でも開局50周年記念オリジナルドラマ「浜の朝日の嘘(うそ)つきどもと」が入賞している。