須賀川・久保木畳店、米国にブース初出展 コースターなど展示

 
畳のコースターなどを展示しているブース=米・ニューヨーク市

 須賀川市の久保木畳店は22日まで、米・ニューヨーク市の「KIMONO HOUSE(キモノハウス)NYC」にブースを出展し、製造した畳コースターや畳を展示している。米国への出展は初めてで、展示を通じて畳の魅力を発信する。

 米国での畳需要を把握する市場調査を兼ね、同社専務の久保木史朗さんが接客に当たっている。キモノハウスには日本文化に関心を持つ層が多く訪れるといい、ブースでは280年以上続く同社の歴史や畳の伝統、畳を使った商品の活用法などを伝えている。

 同店は今後、ロサンゼルス市のショップ内にブースを出展する予定で「手探りではあるが、畳を世界へ広める夢を持って一歩一歩チャレンジしていきたい」としている。