三森峠周辺の難所解消 県道郡山湖南線、11月28日から利用開始

 

 県は17日、郡山市の市街地と同市湖南町を結ぶ県道郡山湖南線の三森1工区の未開通部分(延長1270メートル)が完成し、28日午後2時から利用を開始すると発表した。同日午前10時から、同市逢瀬町の現地で開通式を行う。

 整備の行われた三森峠周辺は急勾配でカーブが多く、道幅も狭いため交通の難所となっていた。県は2006年から1工区で事業に着手、09年から工事を進めてきた。県は道路整備により、安全・安心な通行の確保とともに、中通りや会津地方の観光・交流の促進が期待されるとしている。

 三森峠周辺では4工区で工事が行われていたが、今回の1工区が完成したことで全工事が終了することになる。