面白い広報誌へ、本紙編成部長が編集の要点解説 JAグループ研修会

 
広報誌編集のコツなどを学ぶ参加者

 JAグループ福島の広報担当者向け研修会は16日、福島市のJA福島ビルで開かれ、参加者が読みやすいJA広報誌の編集や会員制交流サイト(SNS)を活用した情報発信の強化など広報のコツを学んだ。

 福島民友新聞社の高橋英明編成部長が講師を務め、「読みやすく、面白い広報誌を目指して」と題して講演。新聞編集の経験を踏まえ、分かりやすくリズムの良い見出しの付け方や、文字情報を詰め込まないレイアウトの手法を説明した。

 また、高橋部長は広報誌にQRコードを掲載し、動画投稿サイト「ユーチューブ」などのSNSと連動させて発信力を高める工夫を紹介し、「面白い広報誌を作り、若い人にも農業に関心を持ってもらえるようにしてほしい」と助言した。

 このほか、日本農業新聞東北支所の原尻大志次長がニュース価値の高い記事を書くポイントを解説した。

       ※見出しの取り方やレイアウトなどについて紹介する高橋編成部長

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