〔ふくしま紅葉だより〕法用寺のイチョウ 仏都会津、天地染む

 

 会津美里町雀林地区にある法用寺で、イチョウの黄葉が境内を彩り、落ち葉のじゅうたんとともに訪れた人たちを魅了している。

 イチョウの高さは約20メートル。町観光協会によると、今年の黄葉は例年より約1週間遅く、天候にもよるが来週中まで楽しめそう。同寺は会津三十三観音の第29番札所で、境内には会津五桜の一つ「虎の尾桜」や、会津で唯一現存する三重の塔などがある。

 【アクセス】磐越道新鶴スマートインターチェンジから南に車で約10分▽問い合わせ=会津美里町観光協会(電話0242・56・4882)