大熊・復興拠点への主要道、11月30日から通行可能に

 

 政府は30日午前9時、大熊町の帰還困難区域内で車両通行を制限していた町道の一部を自由通行とする。19日に発表した。

 自由通行となるのは、JR常磐線の高架から国道6号沿線の特定復興再生拠点区域(復興拠点)までの約2キロの区間。復興拠点の内外を結ぶ主要道で、地元から要望が寄せられていた。二輪車も通行できる。復興拠点の立ち入り規制も30日から緩和される。

 併せて、これまで二輪車の通行を制限していた同町の県道35号―国道6号間の約5キロの区間について、二輪車も通行できるようにする。