箭内夢菜さん「福島の魚、東京で味わって」 日比谷公園でイベント

 
サンマのポーポー焼きを試食する箭内さん=東京・日比谷公園

 「常磐もの」と呼ばれる県産魚介類のおいしさを発信する「発見!ふくしまお魚まつり」が19日、東京・日比谷公園で始まった。21日まで。実行委の主催。東日本大震災と東京電力福島第1原発事故からの復興支援を目的に企画した。浜通りの魚介料理店などがブースを出店し、新鮮な海産物を使った「ノドグロとヒラメの常磐もの丼」や「うに貝焼き」などを販売している。県酒造組合も参加し、県産日本酒の飲み比べセットを提供している。

 イベントの公式アンバサダーは、郡山市出身の女優箭内夢菜さんが務めている。箭内さんは、会場でいわき市の郷土料理「サンマのポーポー焼き」などを試食し、「福島にはおいしい魚がたくさんある。東京で多くの人たちに味わってほしい」と笑顔で呼び掛けた。

 新型コロナウイルス対策を講じ、全国の魚介料理を集めた「ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル」も同時開催している。