「県民割プラス」11月24日予約開始 30日以降宿泊分が対象

 

 県は19日、県民が県内の旅館やホテルに宿泊する際の費用の一部を補助する「県民割プラス」について、12月も継続することを正式決定した。今月24日から予約受け付けを始める。

 新たに予約を受け付けるのは11月30日宿泊分から来年1月1日チェックアウト分まで。10万泊分を追加で配分するため、予算の上限額に達し11月分の宿泊クーポンを発行できない宿泊施設でも、12月分の予約を受け付けることができる。12月が事業最終月となり、現時点で事業期間の延長はないという。

 県民割プラスは、1泊5000円以上の宿泊に対し、宿泊額に応じて2500~1万円を補助する制度。新型コロナウイルス感染拡大の影響で落ち込んだ旅行需要の喚起を目的に10月から始まった。宿泊者には、地元の土産物店などで使える2000円分のクーポン券も配布される。