建設会社から460万円詐取容疑で43歳男逮捕 虚偽の請求書作成

 

 郡山市の建設会社から作業代など約460万円をだまし取ったとして、郡山署は21日午前7時35分、詐欺の疑いで横浜市、会社役員の男(43)を逮捕した。

 逮捕容疑は、男が同社の従業員だった2018(平成30)年6月上旬ごろ、下請け会社の会社役員と共謀し、下請け会社の作業員が作業した期間や時間を水増しした虚偽の請求書を作成。請求書を建設会社に郵送させるなどして同7月10日、下請け会社の口座に現金を振り込ませてだまし取った疑い。

 同署によると、男は現在、この建設会社とは別の会社の役員を務めており、容疑を認めている。建設会社から今年1月に告発を受理し、同署が捜査していた。同署は下請け会社の会社役員についても捜査している。